約400年前から続く、豊明市の伝統芸能のひとつで、五穀豊穣を祈る神事です。高さ12mの場所に組まれたやぐらの上で2人の若者が勇壮な獅子舞を舞います。他にも、9mの竹1本の上で妙技を見せる「一本竹」など、手に汗握る演技を見ることができます。
▼公式インスタグラム